サッカー日本代表のワールドカップ初戦・オランダ戦が行われた15日、早朝の大阪・道頓堀周辺には大勢のサポーターが集まった。
この日の道頓堀は、明け方まで小雨が降ったこともあり、橋の上で騒ぐ人もなく、大阪府警はバリケードの設置や交通規制をせず、橋の手前や階段前で通行人にニラミを利かせる程度の警戒だった。
熱戦を近くのスポーツバーで観戦していたという関西学院大学のフットサルチームの面々は「オランダ人と見てたんですよ。ハグして最後はユニホーム交換してました。スポーツすばらしい。敵なんだけど、最後つながった」と交流を楽しんだ様子。「正直、この引き分けは勝ちに等しいかな。相手にイエロー3枚出させてるっていうのが、えぐいんですよ。今日一番輝いてたのは中村敬斗選手やと思いますね」と興奮冷めやらぬ感じで語った。
日本国旗のコスプレでサッカー観戦後、外国人観光客に記念撮影をせがまれていた大阪府在住の30代女性は「4年前にもこの格好で道頓堀に来てたんですよ。負けるかなと思いましたけど、引き分けましたね。勝ってはないけど良い試合でしたね」と満面の笑みを見せた。












