エリア51の上空に謎の正三角形UFOが出現し、話題になっている。米紙ニューヨーク・ポストが先日、報じた。

 米ネバダ州南部にある極秘軍事基地エリア51の上空を、正三角形の〝ドリトス型〟のUFOが飛行しているのが目撃された。

 軍事施設周辺の風景を自身のユーチューブチャンネル「アンキャニー・エクスペディションズ」で公開している映像作家アンダース・オッテソン氏は、1月14日午前3時ごろ、砂漠でUFOを撮影した。

 正三角形の形をしており、その夜にオッテソン氏が撮影していたB―2スピリット・ステルス爆撃機とは明らかに異なっていた。B―2も似たV字型の翼形状を持つが、オッテソン氏によれば、この謎の機体は後縁がより平坦で、目に見える翼がなく、後部がギザギザしているように見えたという。ただし、映像の解像度が限られているため、B―2や別の軍用機である可能性を完全には否定できないとも述べている。

 オッテソン氏は「これは機密試験飛行なのか、それともよくある訓練飛行なのか?いずれにせよ、確かに何か興味深いものがあります。2014年にカンザス州ウィチタやテキサス州アマリロ上空で撮影された写真に写る、これまで公式に認められていない三角形の航空機と同じ形状と飛行軌跡をしている」と指摘した。

 さらにオッテソン氏は、この目撃例が、近年カリフォルニア南部の人里離れた砂漠地帯で報告されている、同様のドリトス型航空機の目撃談を思い起こさせるとも語った。

 1月15日、オッテソン氏はUFO研究家ヨルク・アルヌ氏と連絡を取った。アルヌ氏は、ドリトス型目撃の数時間前に行われていたB―2爆撃機の飛行中、エリア51の暗号化されていない無線チャンネル上で、奇妙な〝コードワード〟が交わされているのを捉えたとされるスキャナー音声を共有した。

 パイロットたちは「プロファイル・ミケロブ」「ガーリック付きインペリアル」「プレッツェル・スナック」「フリッジ・ハイドレート」といった言葉をやり取りしていたという。

 アルヌ氏は「このやり取りは、何十年も電波を監視してきた中で、これまでに聞いたことのないものだった」と話した。

 全米UFO報告センターによれば、ネバダ州では2025年だけで、三角形の未確認航空現象の目撃報告が40件以上記録されている。