全日本プロレスの暮れの祭典、世界最強タッグ決定リーグ戦(22日、後楽園ホールで開幕)に出場する世界タッグ王者のザイオン(35)、オデッセイ(31)組が芦野祥太郎(35)&潮崎豪(43)との同門決勝対決の実現へ燃えている。
潮崎の加入で勢いを増すユニット「HAVOC」の王者組はBブロックにエントリー。18日に都内で行われた会見に出席する、とザイオンは肩にかけたベルトを見やり「みんなこのタイトルを見てくれ、俺たちにずいぶん似合ってると思わないか? これを俺たちから奪える奴なんているのか?」とタッグとしての完成度に自信を見せた。オデッセイも「もう言うことなんてないよ。このタイトルを守り続けてファンを喜ばせてあげる。以上だ」と簡潔に意気込んだ。
意識している対戦相手について報道陣から質問が飛ぶとザイオンは「ここにいる選手全員でしょう」とBブロックの選手全員に照準を向ける。「色んなタイプの優れた選手がいる。ただ俺たちは意味があってチャンピオンになったんだ。まぐれや偶然じゃない。HAVOCのやり方で血と汗と涙を流してこのタイトルを手にいれたんだ。過酷なリーグ戦だが必ず頂点に立つ」と拳を握った。
さらにザイオンはユニットメンバーであるAブロックの芦野&潮崎との優勝決定戦を見据えている。「Aブロックはあの2人で間違いないだろう。最終的には誰が優勝しても、このチーム内にこのベルトが残ればいい」と結束力の強さをアピールしていた。実現は…。











