全日本3冠ヘビー級王者の斉藤ジュンが長期欠場となった弟・レイの復帰を待つファンにメッセージを送った。

 8月10日に長野・エア・ウォーターアリーナ松本大会で青柳優馬と3冠戦を行うジュンは、4日に都内で開かれた会見に出席。「対戦相手の青柳優馬を地元の松本で叩き潰して、みんなの前で赤っ恥をかかせてやる。
覚悟しろ、青柳優馬DOOM!」と意気込みを語った。

 この日、全日本プロレスからはレイが右肩の手術により当面の間欠場することが発表されていた。この欠場についてジュンは「実は今日、ここに来る前にレイを病院に送ってきて、最終的な詳しい診察をしていると思うが、ほぼほぼ手術する形で間違いはないだろう。ずっと隣であいつの戦いを見てきたが、いくら超人とはいえ、力を出し切れない状態で戦っていたことは認めるしかない。だが、何も心配はしていない。あいつは必ずリングに帰ってくるし、(土井成樹、セニョール斉藤を含めた)4人の斉藤ブラザーズで必ず復活する。みんなはあいつがさらにパワーアップして帰ってくるのを待っていろ。プロレスラーは超人だし、あいつはさらにその上を行く超人だからな」とファンにメッセージを送った。

 レイが帰ってくる場所を守るためにも、今回の王座戦に懸けていると語るジュン。「俺は3冠ベルトを防衛し続けて、またレイが帰ってきたらアイツの挑戦を受けたいと思ってるし、(全日本の)リングを守っていきたい。その思いがあれば、すぐにでもレイは帰ってくるんじゃないか」と拳を握っていた。