全日本プロレス3日の大田区総合体育館大会に関本大介(44)が登場し、王道トーナメントに出場することが発表された。

 関本は5月29日に大日本プロレスの後楽園大会で、試合中に負傷。「外傷性頸椎損傷」の診断を受けたが、2か月後、7月27日の後楽園大会で復帰を果たした。すでにフリーに転身しており、その後の動向が注目されていた。

 この日の第3試合で王道トーナメント最後の出場者「X」として関本が入場すると、会場からは大歓声。デイビー・ボーイ・スミスJr.とタッグを組み、大森北斗&羆嵐との試合に臨んだ関本は、2人まとめてラリアートで倒すなど健在ぶりを見せつけ、大森にダイビングボディープレスを投下。3カウントを奪った。

 関本は試合後、バックステージで「久しぶりの全日本プロレス、楽しかったです。お客さんの応援が力になりました」と笑顔で語った。王道T1回戦(24日・後楽園)では、斉藤レイと対戦する予定だ。