巨人・阿部慎之助監督(46)が30日の中日戦(バンテリン)で14試合ぶりのベンチスタートとなった吉川尚輝内野手(30)について言及した。

 吉川は前日29日の中日戦(バンテリン)に「6番・二塁」に先発出場し、4打数無安打。この日は試合前練習から姿を現さなかった。この日は吉川に代わり、門脇誠内野手(24)が「8番・二塁」でスタメン出場した。

 阿部監督は背番号2のについて「良くはないから練習も出れなかったんだけど」と説明しつつ、出場機会に関しては「明日以降考えようかなと思います」と多くは語らなかった。

 今季ここまで90試合に出場し打率2割7分1厘、3本塁打、26打点をマーク。球宴にも初出場し、本塁打を放つなど大きく活躍している。

 今後、好守&巧打が強みの〝Gのキーマン〟が試合に出られないアクシデントに陥った場合、チームにとって重大な危機を迎えることになるのかもしれない。