ドジャースは2日(日本時間3日)に昨季まで2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたタイガースの最強左腕タリク・スクバル投手(30)をトレードで獲得したことを発表した。この〝朗報〟をドジャースナインは大歓迎している。
ミゲル・ロハス内野手は「これはこの組織がリーグ全体、そして世界に向けてここ数年の出来事に満足していないという意思表示です。つまり、これは私たちにとって前進を続け、リーグの他のチームが私たちの基準に追いつくの許さないボタンのようなものです。私たちはこの高い水準を維持し続けなければならない」と強調。
また、球団フロントの力強い後押しは「印象的だ。選手たちが体を張ってプレーしているのと同じように彼らも同じように献身的であることを示した」と付け加えた。
ドジャースがスクバルを獲得したことに「野球をダメにした」と厳しい声が上がっているが、ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースナインにとっては関係ないことだ。大金を払って選手を集めても世界一に直結しないことを近年のメッツやヤンキースが証明している。
ベッツは「球団が約束を守り」、勝利を続けるためにチームを全面的にサポートし続けてくれたことを感謝の意を表している。フリーマンは「本当に素晴らしい。球団フロントはまたしてもトレードで史上最高の選手を獲得した。毎年勝利を目指す組織の一員でいられるのは楽しいし、特別なことだ」とフロントの手腕を強調した。
7月29日(同30日)に復帰したばかりの守護神ディアスは「トレード期限までにチームが再び大きな動きを見せるだろうと予想していた」とうなずいた。キケことE・ヘルナンデスは「やった」と喜びを表した。
MLB各球団、ファン、米メディアから上がる〝悪の帝国〟批判の声はドジャースナインにとってはただの雑音。1998~2000年のヤンキース以来、4度目 3球団目のワールドシリーズ3連覇を達成するのみだ。












