全日本プロレス24日の新木場1stRING大会で世界タッグ王者の青柳優馬(29)がWタイトルマッチの前哨戦で弱り目にたたり目、泣きっ面にハチの敗北を喫した。
優馬は世界タッグの防衛戦(8月3日、東京・大田区総合体育館)と、挑戦者として挑む3冠ヘビー級王座戦(10日、長野・エア・ウォーターアリーナ松本)2つのタイトル戦を控えている。
この日優馬はW前哨戦である8人タッグマッチ(斉藤ジュン&斉藤レイ&鈴木秀樹&田村男児VS宮原健斗&青柳優馬&芦野祥太郎&ライジングHAYATO)に出場。まずは3冠王者・ジュンに手痛い洗礼を受ける。滞空時間の長いブレーンバスターから、サイコブレイク(コブラクラッチスラム)をもらってしまい、窮地に陥る。
何とか切り返したい優馬ではあったが、次はタッグ王座戦の相手、鈴木の猛攻を受けてしまう。コーナーに追い詰められ、強烈なエルボーの連打。ゴッチ式パイルドライバーを決められると、最後はスリーパーホールドの餌食に。あえなくギブアップとなった。
試合後バックステージで、ボロボロの優馬は「俺は何も変わらねえよ、やるだけのことやるだけだ」と残した。両王座戦に勝利し、全日本のヘビー級主要王座独占はできるのだろうか…。











