フィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の幕張公演(千葉・幕張イベントホール)が31日に開幕し、2018年平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が投げキッスで観衆を魅了した。

 6年ぶりの出演となったザギトワは前半に「Conga」を披露すると、後半はソロで「Who wants to live forever」を演じた。白いドレスを身にまとい、ランタンを持って登場。ザギトワが自ら選んだ「友愛」の2文字が書かれたランタンを掲げながら、しっとりとした曲調に合わせたスケーティングを見せた。

ランタンを持参したザギトワ
ランタンを持参したザギトワ

 22年北京五輪金メダルのアンナ・シェルバコワ(ロシア)は大トリの大役を担った。「オーバーチュア(1)」「抑えがたい欲望」「オーバーチュア(2)」を演技。俳優・城田優とのコラボレーションで存在感を示した。

 当公演は6月1日まで2日間で3公演が予定されている。