新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」24日姫路大会のAブロック公式戦で、マスター・ワト(28)がKUSHIDA(42)から5勝目を挙げた。
KUSHIDA得意の腕攻めに苦しめられたワトは、レシエンテメンテを阻止され、アームロックを狙われる。それでもハイキックで反撃に出ると、マサヒロ・タナカ(ナックルパート)にカウンターの旋風脚を発射した。
通天閣ジャーマンをアームロックで切り返されたワトだったが、これを逃れ、強引なジャーマンスープレックスで攻勢に。なおもアームロックを狙うKUSHIDAにレシエンテメンテを決め、最後は通天閣ジャーマンで振り切った。
両ブロック合わせて唯一の2敗を守ったワトはAブロックの単独首位を快走。KUSHIDAに対し「こうやってシングルマッチで対戦するの、久しぶりで楽しかったです。ただ、1回じゃ終わりじゃない。これからも何度もあなたの首取って、このベルトもそう、今回やってるこのBOSJもそう。そして、まだ巻いてないIWGPジュニアのベルト、しっかりこの腰に巻きたいと思います」と呼びかけた。
その上で「すごく貴重な勝ちだと思ってます。このまま優勝まで突き進んで、必ずこの手でIWGPジュニアのタイトルも、このBOSJの先に勝ち取って、新日ジュニアは俺だってことを証明したいと思います」と宣言していた。












