新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」24日姫路大会のBブロック公式戦で、YOH(36)がニック・ウェイン(19=AEW)を下し、4勝目を挙げた。

 19歳の若さで世界中から高い評価を受け、初出場のBOSJでもここまでBブロック単独首位を走るウェインをストップしてみせた。DIRECT DRIVEを阻止されると、トラースキックからハンドスプリング式カッターを決められてしまうが、3カウントは許さない。ウェインズ・ワールド(コーナーからのオスカッター)を回避してトラースキックで反撃に転じた。

 ハイキックを浴びながらもレインメーカー式のジャンピングニーを発射。スタンディングのアナコンダバイスに捕獲したYOHは、巻き投げの要領でグラウンドに持ち込み、一気にギブアップを奪ってみせた。

 バックステージではカメラに向かって「ニックにウィン」とピースサインを繰り出した。これでBブロックは2敗がいなくなり、公式戦2試合を残して大混戦に。YOH、ウェイン、エル・デスペラード、石森太二、MAOの5選手が勝ち点8で首位タイとなり、残り5選手が勝ち点6で追う展開となっている。