MLB公式サイトは30日(日本時間1日)に今季3度目となる打者パワーランキングを発表し、ドジャースの大谷翔平投手(30)は前回4月17日(同18日)の7位から4位へと順位を上げた。同ランキングは、直近の成績、今季全体の成績、過去365日間のパフォーマンスをもとに、同サイトのデータチームが独自に算出した指標に基づいて選出されている。
「大谷翔平は育児休暇から復帰後、8試合目となる火曜日の試合まで本塁打が出なかったため、いわゆる“父親パワー”を体現するタイプではないかもしれない」と前置きするとこう続けた。
「ただし、マーリンズのアルカンタラから放った打球は時速114・1マイル(約183・6キロ)を記録し、今季自身最速の本塁打で、今季メジャー全体でも11番目のスピードだった」
さらに「娘の誕生以降、大谷は打率2割9分、出塁率4割2分1厘、長打率5割4分8厘と好調をキープ。長打5本、盗塁3つと安定したパフォーマンスを見せている」と称賛。発表後に三塁打と1盗塁を加えた。
1位はヤンキースのジャッジ、2位はメッツのアロンソ、3位にはロイヤルズのウィットがランクインしている。
また、同サイトが発表した「5月突入で浮かぶ7つの疑問」の中でも、大谷の投球復帰を取り上げた。
「今年最大の疑問の1つ:大谷はいつマウンドに戻るのか? ドジャースが彼の準備に時間をかけているのは当然のことだが、当初は5月が復帰登板の目標とされていた。先発投手が不足している今でも、実際に5月中の登板は難しいかもしれないが、今月中には本格的に調整を加速させていく姿が見られるはずだ」
最後は「大谷には常に視線が注がれている。それは5月になっても変わらない」と結び、大谷が主役であることを強調した。












