アスレチックス傘下3Aに所属している台湾人左腕のリン・ウェイエン投手が2試合連続炎上&故障者リスト入りしたことを現地メディア「TSNA」が日本時間15日に詳報した。
リン・ウェイエンは2024年6月に契約金113万ドルと高い評価を得てアスレチックスに入団すると、最速150キロ超の力強い直球とチェンジアップなどを武器に活躍。今春に行われたWBCにも台湾代表として参加すると、米国の専門誌「Baseball America」が選ぶ「Top 100 Prospects」で93位にランクインするなどその潜在能力を高く評価されていた。
そんなリン・ウェイエンは日本時間14日のロイヤルズ3A戦で3A昇格後2度目となる先発を果たすも、1回3失点で降板。3Aデビューとなった前回登板も1回途中5失点と2試合連続で炎上に終わっていた。「TSNA」は「アスレチックス3Aは本日、リン・ウェイエンを7日間の故障者リストに登録すると発表した。ただし、ケガの詳細については明らかにされていない」と伝えた。
期待の高い逸材ということもあり、ネット上の台湾ファンからは複雑な声が噴出。「メジャー昇格までもうあと一歩という評価もあるが、台湾球界に戻るのも時間の問題だ」「3Aの防御率は43・20。やっぱり台湾に戻ってきた方がいい」と厳しい意見も出た一方で「昇格が早すぎる。じっくり育てて基礎をしっかり身に着けさせるべきだ」「健康第一。まだ若いのだからどうか体に気を付けて」「すぐに3Aに昇格することが必ずしも彼のためにいいことではない」と心配の声や育成方針に注文を付ける声も出ていた。












