専門メディア「ドジャース・ネーション」は28日(日本時間29日)、「大谷翔平が未公開の水原一平インタビューで大きな正当性を証明する」との記事を配信した。
米スポーツ専門局「ESPN」がドジャースの大谷翔平投手(32)の元通訳である水原一平受刑者(41)のドキュメンタリー番組(全6話)を新作ポッドキャスト「30 for 30」で放送した。
記事は水原受刑者の初公開インタビューでの発言に注目。当初、大谷に借金を肩代わりしてもらったと主張していた同受刑者は「彼(大谷)が人生で一度もスポーツ賭博をしたことがないことは、命をかけて断言できます。彼はギャンブルはひどいものだと思っていて、もちろんお金に困っているわけでもない。チームメイトなどがしょっちゅうギャンブルをしているのを見て、『なんであんなことするんだ? ギャンブルは良くないって思うんだ』と話していた」と証言している。
実際、水原受刑者を捜査した検察が調べた大谷と水原受刑者との数千件に及ぶメールのやりとりの中にも、ギャンブルに関するものは1つも存在しなかった。
記事は「大谷が水原受刑者の賭博に関与したと信じる人々は今後もそう主張し続けるだろうが、今回のインタビューの公開は、その主張に反する膨大な証拠を提示している。伝えられるところによると、大谷は水原受刑者のたくらみや賭けについて全く知らなかったようで、今回初めて公開されたインタビューが決定打となった」と潔白が証明されたとした。












