ドジャースでマイナー生活を送る金慧成内野手(キム・ヘソン=27)が〝行方不明〟となり、母国の韓国メディアが連日騒がしくなっている。
チームは13日(日本時間14日)に敵地のマイアミで行われたマーリンズ戦にサヨナラ負け。この試合に「8番・二塁」で先発出場し、今季限りで引退するロハスが8回の守備で右肩付近を痛め、9回の攻撃からベンチに退いた。かつて在籍した古巣本拠地のビジョンにはロハスへの惜別映像も流されたが、全力プレーが思わぬアクシデントを呼んでしまった。
試合後の本人は「しばらく離脱するようなことにはならないと思う。でも、明日や明後日の体調を見てみないと」と「MLB公式サイト」などに語った。およそ2週間後からはポストシーズンを控えるだけに、経験も実績も豊富なユーティリティープレーヤーをどうするかが懸案の一つに浮上した。
韓国メディア「OSEN」は「ユーティリティープレーヤーであるロハスが離脱した場合、昇格する可能性が最も高い選手はキム・ヘソンだ」と報道。しかし、5月末にマイナー降格となってから一度もお呼びがかかっていないばかりか、最近は〝謎の欠場〟を続け、母国のメディアですら動静をつかめていない状態だ。
同メディアは「問題は、キム・ヘソンも試合に出場できていないという点だ。この日行われたシュガーランド・スペースカウボーイズとの試合を欠場し、5試合連続の欠場となっている。負傷者リストには載っていないが、ケガ以外では説明がつかない欠場だ。メジャー昇格を期待できる状況でありながら試合に出場できていないため、シーズン終了前の昇格はますます難しくなる見通しだ」と悲しみに暮れている。












