今季限りでの現役引退を表明しているタイガースのジャスティン・バーランダー投手(43)が最後の登板に向け、調整ピッチを上げている。
サイ・ヤング賞に3度輝いた通算266勝右腕は現在、股関節の炎症やハムストリングの故障で負傷者リスト(IL)に入っている。今季の登板は先発して4回途中5失点で負け投手になった3月30日(日本時間31日)のダイヤモンドバックス戦のみ。7月に今季限りの引退を表明した。
そんなバーランダーの近況を米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のコーディ・スタベンハーゲン記者が13日(同14日)、Xに投稿。「昨日行われたジャスティン・バーランダーのマウンドでの投球練習では、いくつかの明るい兆しが見られました。球速は93マイル(約150キロ)を計測しています。タイガースは、彼がシーズン最終週末に登板できるよう準備を進めています」とつづった。
17日(同18日)からの敵地ホワイトソックス3連戦に帯同し、ライブBPやシミュレーションゲームで投球数を上げ、レギュラーシーズン最終カードとなる25日(同26日)からの本拠地パイレーツ3連戦のいずれかで先発させる方針という。A・J・ヒンチ監督は「彼にとって感情的で重要な週末になる」と語った。












