ドジャースの大谷翔平投手(32)は29日(日本時間30日)に本拠地ロサンゼルスでのマリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数2安打1打点、1得点だった。打率2割8分9厘。チームは4―2で勝って、連敗を2で止めた。
初回先頭は右腕ハンコックの外角高めのボール球の96・4マイル(約155・1キロ)のフォーシームにバットは空を切った。
1―0の3回一死無走者はカウント2―2からの7球目、内角低めの76・1マイル(約122・5キロ)のカーブを捉え、鋭いライナーで右前に運んだ。続くパヘスの右前打で三塁に進んだ。3番フリーマンの三塁適時内野安打で生還した。
2―0の4回二死二、三塁は申告敬遠。今季14個目でナ・リーグトップだ。
3―0の6回二死は2番手の右腕ラッカーと対戦。フルカウントからの6球目、外角の96・8マイル(約155・8キロ)のフォーシームを捉えて逆方向に押し込んだ。角度14度、打球速度111・2マイル(約179キロ)の痛烈なライナーは左中間を破る適時二塁打。一走ラッシングが一気に生還した。角度が付いていれば柵越えしていただろう。
東海岸遠征では9試合で38打数7安打、打率1割8分4厘、3打点と苦しんだ。1日の休養日を挟んで本拠地では7打数5安打 1本塁打、4打点と復活。左ヒザ炎症の影響で投手復帰は9月以降の見込みで、しばらくは一刀流だ。チームに貢献するのはバットしかない。ここから量産だ。












