巨人のスペンサー・ハワード投手(30)が30日、ジャイアンツ球場でリーグ再開初戦となる31日のDeNA戦(東京ドーム)の先発に向けて調整した。
ハワードは、送りバント処理中に右アキレス腱を痛めた4月4日のDeNA戦(東京ドーム)以来、約4か月ぶりの復帰登板。「前半戦を休んだ分、これからが自分にとっての前半戦のような感じ。エネルギーは十分に残っているので、チームに貢献できるよう頑張りたい」と意気込みを語り、「やることは変わらないので、いつも通りやることをやるだけ」と静かに闘志を燃やした。
4月5日に出場選手登録を抹消され、リハビリを経て6月24日の三軍戦から実戦復帰。以降は計5試合に登板し、復帰への準備を進めてきた。この約3か月間については「リハビリを通じて自分の体のことをより深く知ることができたし、それに伴ってトレーニングの知識も増えた。知識が増えた3か月だった」と振り返った。
現在のコンディションについては「今は体の状態も良く、自信を持って投げられる」と説明。2年ぶりのリーグ制覇を目指す後半戦へ、万全の状態で戻ってきた右腕が躍動する。












