「マイナビオールスターゲーム2026」第2戦(29日・富山)で日本ハムの新庄剛志監督(54)が4回に一塁ベースコーチャーを務め、本塁付近で〝サプライズ〟ヘッドスライディングを披露した。
4―4の4回無死一、三塁から新庄監督がリストバンドを使ってなにやらサインを送った。すると三走・若月(オリックス)と一走・村林(楽天)がダブルスチール。捕手・坂本誠志郎捕手(32=阪神)の送球がそれて、若月が本塁を狙ってスタートを切ると、新庄監督もコーチスボックスを飛び出してホームへ爆走。両手を広げてヘッドスライディングを決めて、富山のファンを沸かせた。
本塁上でこの〝珍事〟を目の当たりにした坂本は「コーチスボックスに新庄監督の姿が見えた時は『何かあるんじゃないか』と思ってました」と警戒していたことを明かした上で、「普通左からランナー来るのに、右からもランナーが来てびっくりしました」と驚きを隠せなかった。












