MLBは8日(日本時間9日)に6月1~7日(同2~8日)の週間MVPを発表し、ナ・リーグはカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が選出された。25打数11安打、打率4割4分、4本塁打、6打点、OPS1・401だった。

 ドジャースの大谷翔平投手(31)は25打数12安打、1本塁打、4打点、OPS1・312、投手では3日(同4日)のダイヤモンドバックス戦で6回を2安打無失点、6奪三振と好投。候補に入ったが選ばれなかった。

 ドジャース専門サイト「トゥルー・ブルーLA」はその直前に打者部門の週間MVPに大谷を選出。「もし大谷がナ・リーグの週間最優秀選手に選ばれなければ、調査を始めるべき時だろう」と報じていた。

 一方、投手部門は佐々木朗希投手(24)を選んだ。山本由伸投手(27)が6日(同7日)のエンゼルス戦で22打者連続アウトを記録したことや、ロブレスキと大谷がダイヤモンドバックス戦でそれぞれ6回無失点と好投したこともたたえたが、「選出は佐々木。エンゼルス戦での7回無失点10奪三振の快投が、その成長を象徴していた」と評価した。

 直近2試合で大谷は12イニング1失点で13奪三振、山本が13回1/3で1失点で14奪三振、佐々木が12回1/3で17奪三振。ドジャースの侍トリオが無双している。