パドレスの悩める主砲、マニー・マチャド内野手(33)が苦悩を打ち明けた。マチャドは14日(日本時間15日)現在、12本塁打、35打点を記録しているものの打率は1割7分5厘と低迷。メジャー屈指の三塁手はキャリア最悪ともいえる厳しいシーズンを送っている。
そんなマチャドは米メディア「USA TODAY」に現在の心境を告白。「これが僕たちが野球を愛する理由なんだ。野球選手はマゾヒストみたいなもんだよ。苦しめられるのが好きなんだ。もちろん、こんな状況に陥りたいわけじゃない。でも、それが野球の醍醐味なんだ。ジェットコースターみたいに、浮き沈みが激しい。その波に乗って、一瞬一瞬を心から楽しむしかない。良いことも悪いことも、醜いことも、すべて含めてね」と語ったという。
現実をしっかりと受け止めるマチャドについて、同メディアは「キャリア最悪のシーズンを送っていることを自覚している。今シーズン、メジャーリーグ全体でも最低レベルの打者の一人であることも重々承知している」と解説し「34歳の誕生日を目前に控えても、マチャドは変わらない。胸を張り、パンチを受け止め、反撃の準備は万端だ」と評した。












