青学大陸上競技部の原晋監督(57)が28日、都内で行われた医療機器関連のアボットジャパン合同会社のイベントに出席した。

 イベントでは、糖尿病への対策やそのリスクなどについての講義が行われ、機器を使用した糖尿病患者がフルマラソンを完走した事例も紹介された。原監督は「フルマラソンを走ると、現役のランナーでも後半部分は低血糖状態になる。なので、スペシャルドリンクのコーナーではあめ玉を用意することもある。健常者であってもそういった苦労がある中で、糖尿病の方が走られること自体にびっくりする」と驚いた。

 さらに自身の血糖値事情について問われると「自分は食べるのが早い。なので妻からは『食べるのが早すぎると血糖値も上がりやすいから、ゆっくり食べなさい。だからやせないのよ』とよく言われる」と家庭内でのやりとりを明かした。

 原監督は今月8日に誕生日を迎えた。「57歳になったので、健康を意識して生活していきたい。血糖値についても勉強していきたい」と意気込んだ。