フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦「スケートカナダ」(27日=日本時間28日、バンクーバー)、女子ショートプログラム(SP)で世界選手権2連覇中の坂本花織(23=シスメックス)が75・13点で首位発進した。
最終12番滑走の坂本は、冒頭にダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を跳ぶと、3回転ルッツなど連続ジャンプも見事に着氷した。得点を待つキス・アンド・クライでは「Kaori Scone」と書かれたクッションを食べるしぐさを見せ、中野園子コーチに何度も止められるなど、おちゃめな一面も見せていたが、圧巻の演技で2位の金采衍(キム・チェヨン=16、韓国)に約5点差を付けた。
SNS上では「おめでとう」「今季の衣装きれい」「コンボ、ヒヤッとした」「やっぱりダイナミック」「何点出して優勝するかな」「伸びやかで優しい演技にうっとり」「別格のスピード感の中でコントロールできる実力」「かおちゃんの演技で涙腺が」「表現もうまくなったな」「新境地」などの意見が書き込まれていた。
松生理乃(19=中京大)は66・29点で3位。渡辺倫果(21=TOKYOインカラミ・法大)は57・52点で7位。フリーは28日(同29日)に行われる。












