フィギュアスケートの世界女王・坂本花織(23=シスメックス)に対し、ロシアの若き振付師も太鼓判を押している。
ロシアメディア「SPORT24」は、振付師として活躍するアルテム・フェドルチェンコ氏が坂本を絶賛する記事を紹介。坂本が昨季のショートプログラム(SP)で演じたジャネット・ジャクソンのメドレーがお気に入りだといい「昨季の中で一番覚えている。何度も見たよ。最も珍しいスケーティングだった」と語った。
さらに坂本のイメージともピッタリだったと明かす。「ダンスをテーマにして、それを自分用にアレンジしている。彼女のスケーティングやプログラムの実験的なやり方がとても好きだ。本当にクールで、一風変わっている。このスケーターには何か違うものを期待してしまうけど、彼女は彼女なりの何かを見せてくれる」と褒めたたえた。
今季の坂本はげんさんサマーカップ(11~14日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナ)を初戦に設定。SP2位で迎えたフリーは中盤のステップや後半のジャンプなどでミスが目立ち、120・34点と得点を伸ばすことができなかった。合計も187・62点の3位で終えたが、試合を重ねるごとに調子を上げるタイプ。全日本選手権&世界選手権3連覇のダブル偉業へ〝かおちゃんスマイル〟で挑む。











