米女子ゴルフツアー「ショップライトLPGA」2日目(30日=日本時間31日、ニュージャージー州ギャロウエーのシェービュー・ベイコース=パー71)、初日114位と出遅れた渋野日向子(27=サントリー)は、1イーグル、1バーディー、7ボギーの75と巻き返せず、通算8オーバーの116位で予選落ちを喫した。

 前半は4番パー4、7番パー3でボギーが来てスコアを落とす展開となる中、9番パー5で2オンに成功させて、イーグルを奪取。予選突破に望みをつないだが、後半開始の10番から4連続ボギー。16番でもボギーが来てしまい、最終18番パー5のバーディーは〝焼け石に水〟。イーグルを良い流れにつなげることはできなかった。

 3試合ぶりの予選落ちとなり、次週は自身メジャー初戦となる同第2戦「全米女子オープン」に挑む。昨年は7位、一昨年は2位と得意とする大舞台で、今季ここまでのうっ憤を晴らすような好成績を期待したいところだが、それができなければ、メジャーに強い〝称号〟も揺らいでしまいそうだ。

 そのほか日本勢は、岩井明愛と千怜(ともにHonda)の双子姉妹が68と伸ばし、ともに通算4アンダーの2位に浮上。首位とは4打差となっている。