バレーボール女子のネーションズリーグ(VNL)で決勝ラウンド進出を決めた日本は、初戦でブラジルと対戦することが決まった。
12日の予選ラウンド第3週大阪大会第4戦(Asueアリーナ大阪)では、ポーランドに3―2で大逆転勝ちを収めた。負ければ予選ラウンド敗退の一戦で2セットを連取されたが、和田由紀子(アルシーツィオ)が2戦連続でチーム最多の27得点をマーク。主将・石川真佑(エジザジュバシュ)も18得点を挙げるなど、攻撃の要が躍動して白星を引き寄せた。
通算成績8勝4敗の日本は、予選ラウンドを6位で通過。8チームで頂点の座を争う決勝ラウンドは、予選ラウンド3位のブラジルと相まみえる。勝てば予選ラウンド2位のイタリアと予選ラウンド7位のオランダと決勝をかけて争う組み合わせとなった。
昨季の日本は4位に終わり、あと一歩のところでメダルに届かなかった。佐藤淑乃(ミラノ)は「まだ課題だらけで全然納得する試合じゃないので、もっともっとファイナルでしっかり勝てるように、課題を解決しないといけない。このチャンスを無駄にしないように、去年の悔しさを晴らしたい」と意気込んでいる。












