米男子ゴルフツアーの「チャールズシュワブ・チャレンジ」2日目(29日=日本時間30日、テキサス州フォートワースのコロニアルCC=パー70)、19位から出た松山英樹(34=LEXUS)は6バーディー、1ボギーの65で回り通算9アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。

 出だしの1、2番で連続バーディーとスコアを伸ばすと、後半も3つ伸ばし、ホールアウト時点では首位に立った。松山は「うーん…。昨日できなかったことができ始めてっていう感じでいいプレーができたかなと思います」と振り返り、好調のパッティングについて「そんなに悪くないですけど、続けていければ」という。決勝ラウンドに向け「良いプレーをこのまま続けられるように頑張りたい」と語り、今季優勝を見据えた。

 15番パー4では、グリーン周りのラフから右腕一本のショットでピンそばにピタリとつける超絶技巧のアプローチを披露し、パーセーブ。試合を中継する「U―NEXT」で解説を務めた青島賢吾プロは「アプローチ練習場でボールを回収しているみたいです。結構、抵抗があると思うんですけどね。片腕だけでよく打ちましたね」と絶賛していた。