ボディービルダーでタレントの横川尚隆(31)が、日本最大級のボディーコンテスト団体「FWJ」による「JAPAN OPEN」(1日、埼玉・草加市文化会館)に初参戦し、圧巻のVを遂げた。

 横川は2019年にJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の日本選手権で初優勝。その後は大会出場を休止していたが、昨年11月に世界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」優勝を目指し、FWJに参戦することを表明した。

 6年ぶりの復帰戦で、メンズボディービルオープンに出場。貫禄の肉体美を披露し、観客からの大歓声を浴びた。取材に応じた横川は「興奮しすぎました。6年ぶりなので仕方ないですよね。僕はもうゾーンに入っていて、周りの声が全然聞こえなかったです。もっとリラックスしてやれば、もっとよく見せられると思います。でも、そのエキサイトする部分も楽しめたので良かったです」と満面の笑みを浮かべた。

 FWJデビューについては「自分が今、持っているものは出せたと思います。やることはやって、今日を迎えたので。皆さんが喜んでくれているのが、その一番の証しだと思います」と手応えを口にした。

 今後は「NUTRIMUSCLE PRESENTS OLYMPIA AMATEUR JAPAN」(22~23日、千葉JPFドーム)に出場予定で、まずはIFBBプロカード取得を目指す。

 ファンに向けて「皆さんのおかげで、つらい時も乗り越えてやってこれました。応援してくれる人がいてこその横川尚隆だと思います。皆さんの応援が俺の筋肉になっているので、これからも応援していただけたらうれしいです」と呼びかけた。