フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(28)が、地元である宮城・仙台市の観光業発展に尽力している。

 仙台市は25日までに、同市の観光アンバサダーを務める羽生とお笑いコンビ「サンドウィッチマン」を起用した観光振興策を実施すると発表。羽生は「#(ハッシュタグ)ただいま仙台」をコンセプトにした観光プロモーション動画を通じて仙台市の魅力を発信する。動画は31日に都内で開催される「仙台・未来創造フォーラム」で初披露される。

 サンドウィッチマンは観光ガイドブック「仙台サンドめぐり」の制作に参画。「1度と言わず2度3度訪れたくなる」というコンセプトのもと「仙台の推し50」として定番のスポットからニッチなスポットまで、多彩な仙台の魅力を紹介。25日から大阪市で開かれている「伊達な仙台 いいもの・いい旅フェア」の会場を皮切りに、市内の観光案内所やプロモーションイベントなどで配布される。

 X(旧ツイッター)ではスポーツカテゴリで「羽生結弦」がトレンド入り。ファンからは「大好きなサンドウィッチさんと大好きな羽生さんが大好きな仙台をプロモしてくれるって仙台市民じゃないけどうれしい」「サンドゆっづマン…てこと…?楽しみすぎる」「また#ただいま仙台しなきゃ」などの声が上がっている。