2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(21=ロシア)が今度は〝女優デビュー〟を目指すことになり、大きな波紋を呼んでいる。
ザギトワはフィギュアスケートの第一線を退いてからはさまざまな分野に挑戦しているが、また新たなチャレンジを行って注目を集めている。
ロシアメディア「RT」は「アリーナ・ザギトワは多彩な興味を持つことで知られている。五輪チャンピオンは、さまざまな分野で自分自身を成長させ、挑戦しようとしていると繰り返し強調してきた。彼女はこれまでボクシングやフェンシングを学び、歌い手にもなった。そして、スケーターの最近の取り組みが演技だ」と報道。ザギトワは本格的に女優業へ挑戦するため、その第一歩としてプロの演技レッスンを受けたという。レッスン後には「とても興味深く、感動的だった」と意欲的に語った。
しかし「一部のネットユーザーの間では、これは皮肉な笑いを引き起こすだけだった」と同メディア。ファンなどからは批判が沸き起こっており「目移りするのをやめ、1つの方向を選択して、それにちゃんと時間を費やすように」「学ぶべきことはたくさんあるが、最終的には何かを学ばなければならない」などとザギトワの活動に否定的な声が上がっている。
こうした批判を受けて、ザギトワは猛反論。自身のSNSで「何か新しいことを学んだり、発展したりすることを理由に、私を嫌う人々が本当に理解できない」と強気に言い放った。
さらに「前に進まない人は何も新しいことを学ばず、ただ立ち止まっているだけだと思う。そしてこれは私個人にとって、最もひどい状態だ。この問題については多くの人が私を理解してくれると思う。私は皆さんに、何か新しいことを開発し、試してみることをお勧めする」と挑戦を続けることの重要性を強調した。
ザギトワは女優としても成功するのか。賛否両論巻き起こすのは、注目を集めている証しと言えそうだ。












