巨人・原辰徳監督(65)が14年ぶりの〝バースデー白星〟ながらもカブトの緒を締めた。
チームは22日のDeNA戦(横浜)を、大城卓、吉川、秋広の3発で4―2の快勝。連敗を5で止めた。この日が65歳の誕生日だった指揮官は「(後半戦)いいスタートを切ったと思います」と振り返ったが、チームを引き締めることも忘れなかった。
3戦連発となる決勝の9号2ランを放った秋広に「ただバントはやらないといけない。ホームランも打たないといかんし、打率は3割を超えないといけないしという感じでね、非常に大きな可能性を秘めた選手ですから」とキッパリ。大きく育ってほしいからこそ、3回無死一、二塁での犠打の失敗を指摘した。
またこの日、4タコで20打席連続無安打となった4番・岡本和には「いやいや4番がまだ眠っているかな」とチクリ。それでも秋広への犠打のサインは「一死二、三塁で4番バッターに託したいということですね」とキャプテンへの信頼を口にしていた。












