巨人・原辰徳監督の65歳の誕生日だった22日、チームはDeNA戦(横浜)を4―2と勝利で飾り、連敗も5でストップさせた。
2―2で迎えた8回、秋広優人内野手(20)が一死二塁から9号2ランで勝ち越しに成功。3回に送りバント失敗もあったが、そのミスを取り返し、バースデーの指揮官に勝利をささげらる一発となった。
直近4試合で3本塁打。存在感を示し続けている背番号55に、指揮官は「彼は途上の人だと思いますし。バントはやらないといけない。ホームランも打たないといかんし、打率は3割を超えないといけないし、という感じでね。非常に大きな可能性を秘めた選手ですからね。われわれもそのような目で見ていかないと」とさらなる飛躍に期待を寄せた。
そんな原監督や、もちろんG党の夢も一身に背負う秋広だが、試合前ミーティングではみんなの前でバースデーソングを独唱。20歳の若武者は「バカはずかったっす」と年相応の笑顔ではにかんだ。











