新日本プロレス24日の大阪大会で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVILがタッグ2冠王座取りを予告した。

 EVILと高橋裕二郎は6月4日大阪城ホール大会で「毘沙門」こと後藤洋央紀とYOSHI―HASHI組とIWGPタッグ新王者決定戦に臨む。当初は両チームが挑戦者となった3WAY形式の王座戦が組まれていたが、前王者のオージー・オープン(カイル・フレッチャー&マーク・デイビス)がデイビスの負傷を理由に王座を返上したことから、新王者決定戦に変更されたものだ。

 この日の大会でEVILは裕二郎、SHOとのトリオで、「Just 5 Guys」のタイチ、DOUKI、TAKAみちのく組と6人タッグ戦で激突。悪の限りを尽くした末にEVIL(変型大外刈り)でTAKAを拷問の館に引きずり込んだ。

 さらにバックステージでは大阪城決戦へ向け「南半球一の泥棒野郎オージー・オープンが、STRONGのタッグベルトも返上したんだろ? ならば大阪城でそっちのベルトもついでに、一緒にタイトルマッチやってやるよ。STRONGの連中も、俺らに感謝しろよ。よく、覚えとけ」と豪語。タッグ2冠王者だったオージー・オープンが同時に返上したSTRONG無差別級王座もかけた2冠戦にすることを追加要求していた。