東京女子プロレスでレフェリーデビューしたアイドルグループ「SKE48」の青木詩織(26)が、〝プロレスの先輩〟荒井優希(24)にエールを送った。
15日の後楽園大会では荒井&HIMAWARI対中島翔子&ハイパーミサヲのタッグマッチを初めて裁き、大きな話題を呼んだ。荒井から取り上げたスプレー缶を誤って噴射したり、丸め込みの応酬に対応できなかった場面はあったが、反則にはきっちり対応するなど公平なジャッジで務めを果たした。
「レフェリーごとに個性が出ると聞いていたんですけど、その通りだなと思って。実際にリングに立ってみると、選手に声をかけたくなると思ったし、大きなアクションで皆さんにアピールしなきゃとか、難しいところがたくさんありました」と振り返り、「やってみて楽しかったし、機会があればまたやってみたいです」と〝継続参戦〟に意欲をみせた。
会場では「青木コール」も起こり、ファンの温かさも感じた。「360度にファンの方がいらっしゃるので、名前を呼んでいただいたりすると、いつもと違う感じでとても気持ちがよかったです」
レフェリーとしてリングに立ち、改めて感じたのが同じSKE48で活動する「プロレスラー・荒井」の存在感だ。「迫力がすごかったです。いつもとは全然違う優希ちゃんを間近で見て、すごい頑張っているんだなと思いました。でも、私はレフェリーなので冷静に、公平にという気持ちで見させていただきました」と興奮ぎみに語る。
荒井は5月にプロレスデビュー2年になる。青木は「優希ちゃん自身もSKE48の活動もプロレス活動も、どちらもおろそかにしたくないと思っているので、やるからにはトップを目指してほしいと思います」と期待をかけた。












