東京女子プロレス4日の新木場大会で、プリンセスタッグ王者の「白昼夢」こと渡辺未詩、辰巳リカ組が「享楽共鳴」こと中島翔子(34)&ハイパーミサヲとの前哨戦に臨んだ。

 18日の後楽園大会での王座戦を控えたこの日、HIMAWARIを加えた白昼夢は愛野ユキを加えた享楽共鳴と6人タッグで対戦。ゴング前にマイクアピールしているミサヲを辰巳が背後から襲い、渡辺とともに集中攻撃をしかけてペースをつかみにかかる。

 ミサヲからはスプレー攻撃で反撃されたが、渡辺が愛野をジャイアントスイングで10回転するなどパワー全開。6人入り乱れる混戦となったが、最後は渡辺が中島をティアドロップで叩きつけて3カウントを奪った。

中島翔子(下)を攻める渡辺未詩
中島翔子(下)を攻める渡辺未詩

 試合後、享楽共鳴にベルトを奪われそうになったが阻止した辰巳は「前哨戦で何度も惑わされてきたけど、もう怖いものはない。勝つから!」と断言。渡辺も「負けない!」と必勝を期した。

 一方の中島は「今日負けたけど、あれはわざとだ!」と負け惜しみ。ミサヲも「わざとだ。お互いに火がついた状態にするためだ!」と負け惜しみを重ねた。