新日本プロレス8日両国国技館大会のIWGP世界ヘビー級王座戦(王者オカダ・カズチカ vs 挑戦者SANADA)へ向けた公開調印式が7日に行われた。
春のトーナメント「NEW JAPAN CUP」覇者のSANADAは、新軍団「Just 5 Guys」の一員として新たな環境で悲願の最高峰王座取りに挑む。
「以前は(オカダに)『ライバル』って言っていただいたんですけど、正直ライバルになれませんでした。明日の両国ではライバルになってやる…というより、それを超えたいを思ってます。オカダさんはプロレス界のトップだと思ってます。ただSANADAは伸びしろ、勢いに関しては勝っていると思います」とキッパリ。通算戦績1勝8敗と大きく負け越したオカダとの力関係も変える決意だ。「J5GになったSANADAは、以前より自然体になれたのが強みかなと思っております」と自信をのぞかせた。
最強挑戦者を迎え撃つオカダも自信は揺るがない。「ライバルだなんて言ってても、この何年かは特に絡むことはなかったですし。お客さんからしたら、とてもライバルのような関係でなかったと思いますし、僕もそう思います。その差を明日また見せつけて、王者としてこれから新日本プロレスを盛り上げていきたいと思います」と余裕をのぞかせる。
「景色を変える」ことを目標とするJ5Gのタイチからは「1強のオカダ対外国人ばっかりになっちゃって、つまんねえなってのは思ってて」と〝1強時代〟打破を予告されていた。
しかし、オカダは「まあ…それを僕に言われても。僕が強いから1強なだけで。さっさと止めてみなさいよって。僕は普通に戦ってるだけなんでね。J5Gも、景色を変えたいんなら自分たちで頑張りなさいよと。なんで強い僕が文句を言われなければいけないんですかと思いますね」と不敵に反論。NJC覇者とのV3戦をクリアし、政権をより盤石なものにするつもりだ。












