阪神の新助っ人ジェレミー・ビーズリー(パイレーツ3A)投手が2日、初めてブルペンに入り29球を投げた。

 最速147キロの直球にスライダー、フォークを交え「全体的によかった。ボールの感覚、マウンドの感覚、いいブルペンでした」と納得の表情。NPB公認球に対しても「すごい感覚いいよ、アメリカのボールよりも。(今まで)握ったボールのなかで一番いい! しっかり握れるので曲がりもキレもいい」と絶賛した。

 この日は黙々と自分の投球に専念していたが、今後は徐々に〝変化〟していくことも示唆。「ブルペンは自分の調整の場。ゲームになったら戦いの場なので、どんどん感情を出して、声も出してうるさくなってしまうと思います」と感情むき出しで投げるタイプであることを告白していた。