巨人・竹丸和幸投手(24)が11日のDeNA戦(横浜)に先発し、6回5安打4失点の粘投。5月17日の同カード以来、約2か月ぶりの6勝目(6敗)を挙げた。
初回に打線から2点の援護を受けたが、その裏は制球を乱した。先頭・勝又、牧に二者連続四球を与えて一死一、二塁。4番・エンカーナシオンに甘く入ったチェンジアップをとらえられ、逆転3ランを浴びた。
それでも2回は走者を背負いながらも無失点。クリーンアップを迎えた3、4回はいずれも三者凡退に抑え、立ち直った。
打線が追いついて3―3で迎えた6回は、二死走者から佐野に内野安打、松尾に四球を与えて一、二塁とされ、蝦名に勝ち越し適時打を浴びた。直後の7回無死二、三塁で代打・泉口が同点タイムリー、一死一、三塁では門脇がセーフティースクイズで勝ち越しに成功。救援陣は中川―田中瑛―マルティネスで無失点リレーをつなぎ、リードを守り切った。
竹丸は5月17日の同戦(東京ドーム)で6回無失点と好投して白星を挙げたが、その後は試合前まで5試合連続で勝ちがつかず、4連敗を喫していた。そんな2か月間にも「勝ち負けは別にして、毎回いいピッチングできるようにっていうのはあるので、そこはそんなに勝ってないからっていうのはないですね」とキッパリ。
さらに「先制してもらってすぐ逆転されて、勝ち越された後に逆転してもらったので、野手の皆さんに感謝したいなと思いますし、こういうピッチングは良くないので、そこは次回以降修正していけたらいいなと思います」と振り返った。












