キャンプの割り振りなどを決める西武の全体会議が26日、ベルーナドームに隣接する球団事務所で行われた。

 首脳陣、フロント、スタッフら総勢70名が顔を揃えた会議ではドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22=早大)、4位・青山美夏人投手(22=亜大)、6位・児玉亮涼内野手(24=大阪ガス)の大学、社会人組3名の一軍・A班(宮崎・南郷)スタートが決まった。

 蛭間は「A班スタートと聞いて、とてもうれしく思います。キャンプでは先輩方のプレーをたくさん見て、たくさん話を聞いて、たくさんのことを学びたいです。まだまだ自分は実力不足だとは思いますが、いま持っている力を存分に発揮してアピールしたいです。バッティングの強化とけがをしない体づくりを意識して、とにかく全力で、がむしゃらにがんばります!」と決意。

 青山は「A班キャンプスタートを目標に合同自主トレを行っていたので、正直今はほっとしています。プレッシャーより喜びの方が大きいです。ここまで、けがもなく順調にきているので、キャンプ初日からブルペンに入りアピールしたいです」。

 児玉も「光栄ですし、率直にうれしいです。A班だからこそ学べることも多いと思うので、ワクワクしています。キャンプでは、ルーキーらしく元気を出していきます!堅実な守備と、一つでも先の塁を狙う走塁をアピールしたいです」とそれぞれ意気込みを語った。