ソフトバンクは22日の西武戦(ベルーナ)に1―3で逆転負けで3連敗となった。先発の大関友久投手(28)は7回3失点と粘りの投球も今季2敗目を喫した。

 大関は序盤に失点を喫しながらも試合を通して粘りの投球を披露。「ストレートが良かったのでどんどん押していこうと切り替えた」と、中盤以降は走者を背負いながら追加点を与えなかった。7回を投げて7安打3失点。クオリティースタート(6回以上自責点3以内)を達成して先発としての役目を果たしたが、試合後は「もう1点少なく抑えれたらという悔しさはある」と唇を噛んだ。

 この日の最速は146キロ。開幕から球速が上がらないことはひとつの懸念事項だったが「ストレートの威力は間違いなく上がっている」と状態は上向きだ。左腕は「(球のキレなども含めて)もう1段階、次の試合に向けて上げていきたい」と意気込んだ。