ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が止まらない。21日(日本時間22日)の敵地ダイヤモンドバックス戦の2回、4試合連続となる9号ソロを放った。ア・リーグの本塁打数2位に浮上し、昨季にドジャース・大谷がマークした日本人選手最長の5試合連続本塁打にあと1試合に迫った。

 2回は村上の後にバルガス、モンゴメリーも続いて3者連続本塁打が飛び出すなど11―5で大勝。5打数3安打、1打点の村上は米メディア「CHSN」に「ベンチが盛り上がっていたし、2アウトから(3連発の)口火を切れてうれしい」と振り返り「チームがすごくいい状態で攻撃できている。全員がやることをやっている結果。最近は相手の攻め方も変わってきたり、打席の中で考えることが多くなってきている。でもこのまま進めていければいいと思う。キープ、ゴーイング!」と力を込めた。

 注目を集める村上に米メディア「USAトゥデイ」は「彼にとってMLB転身は案外難しくないのかもしれない。彼はFAで彼を無視した多くのチームに恥をかかせているのだろうか。ホワイトソックスは2年3400万ドル(約53億6000万円)という控えめな契約で獲得したことを後悔している」と大型契約にふさわしい逸材だったと伝えている。