ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が18日(日本時間19日)、敵地コロラドでのロッキーズ戦で先発したエメット・シーハン投手(26)を5回77球、4安打、2失点で降板させた。

 シーハンは4回まで毎回走者を背負いながらも3回から5回まで無失点。5回はこの日初めて三者凡退で打ち取り、2回終了時で3―2となった試合を落ち着かせた。ロバーツ監督は1点リードの6回から2番手に右腕のクラインをマウンドに送ったが、先頭の4番・グッドマンに二塁打を許し、続くトーバーには投手強襲の内野安打で無死一、三塁。そしてジョンストンには内角に食い込むスライダーを捉えられ、右中間を深々と破る2点適時二塁打となって結果的に3連打で逆転を許した。

 こう着状態から試合を動かす格好となったが、悪い方向へと暗転。交代を決断したロバーツ監督もダッグアウトで思わず目線を落とす場面もあった。シーハンの球数は80球に達しておらず、右腕から右腕への交代だっただけにSNS上には「何で替えたの?」「6回もいけそうだったのになんで交代したの?」「代わっていきなりかーい」「やっぱりシーハンでよかったんじゃないですかね…」などファンの疑問が渦巻いた。