苦戦が続くパドレスの主砲マニー・マチャド内野手(33)が4日(日本時間5日)の敵地フィリーズ戦の3点を追う7回、ウィーラーから左中間に特大の11号2ランを放った。しかし、反撃及ばず、わずか4安打で4―6と惜敗。フィリーズにスイープされて5連敗となり、西地区3位と再浮上できない状況が続いている。
マチャドはイラ立ちを隠せなかった。自身も打率1割7分4厘、11本塁打と不振にあえぎ、チーム打率、得点ともに両リーグ最低。2週間前まで首位に立っていたが、直近14試合で11敗と低迷の沼に入り込み「みんなイライラしている。ファンは僕らの勝利を望んでいる。誰より僕らがイライラしている。この状況を好転させたい。このクラブハウスにいる全員が努力している。犬のフンのようなプレーだ。たとえ今、ひどいプレーをしてるとしても僕たちはまだいい位置にいることを覚えていてほしい」と「MLB公式」などに訴えた。
クラブハウスに緊迫感が漂う中、マチャドは「これ以上悪くなることはない。打たなきゃいけないんだ。上へ向かうだけだ」と続けた。果たしてナインの士気が上がるか。












