このまま忘れ去られてしまうのか――。韓国メディア「OSEN」は24日、「『ドジャースがまったく変わった、エドマン歴代最高の姿』キム・ヘソンがこんなに忘れられるなんて…。キケまで戻る」との記事を配信した。

 記事は「ドジャースでキム・ヘソンがますます忘れられている。ケガから帰ってきた韓国系米国人トミー・エドマンが打撃に完全に開眼してデーブ・ロバーツ監督の絶賛を受けた」とエドマンと3Aで苦戦中のキム・ヘソン内野手(金慧成=27)を比較した。

 オフの足首の手術により出遅れたエドマンだったが、復帰後は打撃が絶好調。「8番・二塁」で出場した22日(日本時間23日)の敵地フィリーズ戦でも3安打3打点の活躍で9―5での勝利に貢献した。ここまで打率3割6分、2本塁打、17打点と好成績を残している。ロバーツ監督は「今のエドマンは私たちが見た彼の姿の中で最高だ。彼は信頼できるディフェンダーであり、どのポジションを任せてもよく似合う」とたたえた。

 さらにユーティリティーのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)も復帰目前。記事は「5月末の復帰後、再びリハビリに入ったキケが今週から3Aで実戦を消化している」と今月末の一軍合流を覚悟していた。

 球宴ファン投票ではナ・リーグ二塁手4位に入ったキム・ヘソンだが、このまま存在感をなくしてしまうのか。