ドジャースの大谷翔平投手(32)は7日(日本時間8日)の本拠地ロサンゼルスでのレッズ戦で5試合ぶりに「1番・DH」で先発に名を連ねた。大谷が欠場中に1番で起用されたエドマンは「3番・二塁」、6日(同7日)はDHで起用されて3安打したマンシーは「4番・三塁」で出場する。

 大谷は2日(同3日)の本拠地カージナルス戦で4打席連続三振。8月18日(同19日)のロッキーズ戦で30号を放った以降、本塁打は出ておらず、60打席ノーアーチはドジャース移籍後ワーストだ。3日(同4日)から左ヒザの炎症、右上腕と首の違和感のため4試合連続で欠場していた。

 ただ、前日6日(同7日)のナショナルズ戦では8回にヘルメットやガードを装着、ベンチ内でバットを持ってタイミングを取るなど、代打の準備はしたが、出番は回ってこなかった。試合後、ロバーツ監督は「1番」での復帰を明言していた。

 SNSには「王が帰ってきた」「素晴らしい!」と投稿されたが、歓迎一色でなはない。

「今日は少なくとも1本はヒットが必要だ」「4日間の休息で上腕二頭筋とヒザのケガは治ったはずだ」「ドジャースは4連勝中だ。プレッシャーは大きい」「誰も気にしないよ」

 1番を務めたエドマンが17打数7安打、1本塁打、4打点と好調だったことから冷ややかな声も多かった。1打席目からバットで吹き飛ばすしかない。