ドジャースの大谷翔平投手(32)は6日(日本時間7日)の本拠地ナショナルズ戦の先発メンバーを外れた。これで4試合連続となり、移籍後最長を更新した。試合前の会見でロバーツ監督は大谷の状態が回復したことを強調。「昨日はいい一日だった。(ケージで打ち)終わった後の状態も良かった。だから、何も状況が変わらず、このまま順調にいけば、明日はラインアップに入ると思う」と明言した。7日(同8日)のレッズ戦から復帰する見込みだ。
打撃練習の様子については「打撃コーチやトレーニングスタッフと話して、彼が通常のルーティンをこなし、終わった後も状態は良かったということだったから」と説明した。
負傷者リスト(IL)入りが心配されていたことを考えると早期改善だ。指揮官は「驚いてはいない。数日前の状態を見て、その翌日に本人とも話した中で、数日間休むことがプラスになる可能性があると感じていた。幸い、今のところはその通りになっている。(痛みや炎症は)すべて治まっている」と明かした。
投手復帰については「オフィシャルには話していない。ただ、日程やこの1週間に投げた球数を見れば、みんな計算できると思う」と語り、オープナーの可能性も否定した。今季は打者に専念する。
大谷は2日(同3日)の本拠地カージナルス戦で4打席連続三振。8月18日(同19日)のロッキーズ戦で30号を放った以降、本塁打は出ておらず、60打席ノーアーチはドジャース移籍後ワーストだ。翌3日(同4日)から左ヒザの炎症、右上腕と首の違和感のため3試合連続で欠場していた。3日は完全休養したが、4日(同5日)は体を動かし、5日(同6日)は試合中に打撃練習を行った。ロバーツ監督は「ある程度力を入れてスイングしたと聞いている。痛みは訴えていなかった。明日の彼の状態を見て決めたい」と語っていた。












