巨人が24日の阪神戦(甲子園)に4―2で劇的勝利。杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は熱投を繰り広げた投手陣を称えた。
序盤は白熱の投手戦となった伝統の一戦。相手先発・才木が8回まで無失点投球を続けた中、巨人の先発・ウィットリーも制球がばらつきながらも粘投。初回こそ自らの送球ミスから1点を失ったが、6回103球で1失点とゲームメークした。
一方、2―1で迎えた9回。守護神マルティネスがマウンドに上がったが四球と2本の安打で一死満塁とピンチを招くと、森下に痛恨の犠飛で同点に追いつかれた。
それでもなんとか延長10回に小浜が勝ち越し2ランを放ち勝利。杉内コーチは熱帯夜の中で粘投したウィットリーを「(初回は)自分のミスで1点取られちゃったけど、良く粘りましたね。結構ズルズルいきそうな点の取られ方だったんでどうなるかと思ったんですけど…よく持ち直してくれました」と称賛。明暗が分かれたマルティネスについては「逆転されるとは思ってませんでしたけど。今までさんざん助けてもらってますからね。そういう日もあります」と擁護した。












