ヤクルト・内山壮真内野手(24)は24日の広島戦(神宮)に「7番・二塁」で先発し、延長12回にサヨナラ2ランを放った。
試合開始からおよそ4時間30分が経過した延長12回、二死一塁で迎えた第6打席だった。相手8番手・菊地の投じた直球を捉えた。三塁線をなぞるように舞い上がった白球はそのままスタンドへ着弾。22時をまわった本拠地で声援を送り続けた燕党からの大歓声に包まれながら、ダイヤモンドをゆっくりと一周した。
本塁上で待ち構えるナインからウォーターシャワーで手荒い祝福を受けた背番号3は「初めてだったので、楽しかったです」と笑顔。「内容もいいですし、ちょっといい感覚をつかんできたっていうところなので、これから上がっていくだけだと思います。継続していきたい」とさらなる飛躍を誓った。
池山隆寛監督(60)は「その前の打席はいい当たりを打ってはショートライナーで、本人も少しもやもやしてたんじゃないかな。よく打ってくれました」と称えた。












