ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が17日(日本時間18日)の敵地アスレチックス戦で初の満塁本塁打を放った。「2番・一塁」で出場し、7回二死満塁から右腕バラードの158キロの直球をバックスクリーンに飛び込む特大アーチ。打球速度183・6キロ、飛距離131・3メートルを計測した。村上の3試合ぶりの6号グランドスラムを含む3安打4打点の活躍で9―2と快勝、連敗を3でストップさせた。
ここ10試合では29打数3安打、1本塁打で打率1割6分台まで落ちていたが、ストレスを一気に吹き払う豪快な一撃。試合後は「チームがヒットを打って打線として活動するとこういうゲームになる。1試合でも多くできれば思う。(第4打席)三振してしまっていたので球の軌道はイメージできていました。中途半端に振ることだけはやめようとしっかり思い切って振った」とシカゴメディア「CHSN」に喜びを口にした。再び上昇気流に乗れるか。












