メッツの千賀滉大投手(33)は17日(日本時間18日)に敵地シカゴでのカブス戦に先発し、3回1/3を6安打7失点(自責点6)、3三振3四球で3敗目を喫した。防御率8・83。チームは4―12で敗れ、22年ぶりの9連敗となった。

 初回、四球と安打で走者を許した二死一、三塁で鈴木誠也外野手(31)と対戦。カウント2―2からの5球目、真ん中高めのフォーシームを右前適時打された。続く、5番バレステロスに初球、外角低めのカットボールを左翼席へ高々と運ばれ、3ランを喫した。

 味方打線に3点を返してもらった直後の2回、一死後、四球で走者を許すとホーナーに内角高めのフォーシームを左翼席に運ばれた。3回は先頭ハップを四球で歩かせるも鈴木を外角低めのカットボールで右飛に仕留めた。続くバレステロスに右前打されたが、ケリーを三ゴロ併殺打に打ち取り、追加点は許さなかった。

 4回一死後、スワンソンに三塁内野安打を許したところで交代となった。2番手が連続安打などで二死満塁とし、一失で得点を許して、千賀は7失点となった。

 前回登板の11日(同12日)のアスレチックス戦の2回1/3で8安打7失点。2試合連続の背信の投球だ。メッツ戦を中継するSNYが公式X(旧ツイッター)で登板結果を速報すると批判コメントが殺到。

「すぐに彼をチームから外せ」「彼を先発ローテーションから外す時が来た」「スターンズ(GM)はこの選手がメッツの先発投手になれると思っているのか」「千賀はもう辞めるべきだ」「もう損切りしたほうがいい」

 先発ローテーションに残れるか微妙な状況だ。